間の話

生活のなかで難しいこと、楽しいことなどを書いておきます。

趣味を否定しないこと

私は、趣味が大切だと思っています。

 

なので、人と接するときは

大体の趣味は否定しないことにしています。

 

さすがに人を傷つけるような趣味は

許容できないです。

 

どうして否定しないようにと考えるように

なったか、思い出してみることにしました。

 

 

趣味を否定されたことがある

 

昔、好きだったものを馬鹿にされ、

悲しかったり、悔しかったことを

覚えています。

 

自分が悲しくなったことを他の人に

やりたくないという思いから、

否定しないようになったと考えられます。

 

 

そのひとを形づくるもの

 

趣味はお金と時間をかける、その人の人生で

最も良い瞬間だと思っています。

 

 

心の支えになっているもの

 

人によっては、趣味のために仕事を頑張る、登校する、という人もいます。

 

趣味の場が唯一やすげるところなのに、

それすら否定されるなんてあんまりだと

思っています。

 

なので、私はそんなことをやらないと

決めています。

 

 

好きなものを話すときの活き活きした様子

 

楽しそうに趣味を話している人は、

とても良い表情をしています。

 

それに水を差すより、一緒にいいねと

笑うほうが相手にも、自分にも

良いと思います。

 

楽しさは伝わっていくものだと思います。